Alpen Outdoorsへ行ってきました！ ー薪置きとの出会いー

こんにちは

やっぱり最近休みの日に雨が多い

木が燃やせないではないかー←不審者（笑）


というわけで今日は、先日訪れた九州最大級のアウトドアショップのお話です


せっかくの休みなのに雨で、テンションダダ下がりだったおっきーでしたが、道中の最強パン屋さん「石窯パン工房　クリーブラッツ」さんで焼き立てフランスパンと塩パンを頬張ると、そっこーで回復しました（笑）


というわけでAlpen Outdoorsへ到着したのですが、駐車場には我が家と同じくルーフボックスを付けたお友達がたくさんです

やっぱ必要ですよね ルーフボックス






さっそく店内へ


･･･と、入った瞬間目の前には大量の薪が出迎えてくれます


正直DEPOのちょっとアウトドア風レベルでしょと思っていた私にとって、まずは入り口から衝撃的でした


1Fが登山関係で、2Fがキャンプ＆外遊び関係で、個人的には１Fにも行きたかったのですが、子供と嫁を連れていると、なかなかソロ遊び系のところには連れて行きづらく、そのまま2Fへ直行（笑）


上がる途中のエレベーターでも両サイドから出迎えてくれる薪・薪・薪（笑）

もうこの時点で幸せMAXです


と、ここでアクシデントが､､

まさかの写真が無くなっているのです



もうやだ･･･


店内奥には薪ストーブが並んでいたり、店内中央には子供の遊び場があったり、名だたるメーカーのそれぞれのブースがあったりと･･･最高の、ほんとに最高の場所でした･･･


もう眼福眼福で家路につこうとしたのですが、ここで息子ととあるものを見つけてしまいました



それがコチラ




写真では少しわかりずらいかもしれないのですが、これ、薪置きなのです


しかもこれ、なんと･･･


変形するんです･･･///


これでもかというくらい男心をくすぐるこちらの商品、i-Rbaseさんというブランドの製品でして、木の材質も全部杉を使っており、むちゃくちゃいい匂いなのです


息子と共に心を鷲掴みにされ、いざ商品を持ってレジに向かおうとしたその時･･･金額を見て我に返りました（笑）

i-Rbase　薪スタンド＝ALL杉材＝

3,980円･･･

まぁ、ギミックと便利さ、それに材質と杉の香り等を考えると、本来この金額は、妥当かむしろ安いのではないかと思うぐらいなのですが、いかんせん我が家は･･･


お金がないのです///


けど諦めに諦めきれない私は、いいことを思いつきました


そうだ、作ればいいんだ（笑）







というわけで、目に焼き付けたままその足でホームセンターへ行き、木材とネジを調達したのでした


めでたしめでたし


その２、製作編に続く･･･

タグ：キャンプ アウトドア 薪ストーブ 薪 薪置き 薪スタンド テント i-Rbase 焚き火 Alpen outdoor 登山 snowpeak DJI LOGOS mount bell mammut ツーリング RONIN-SC RONIN-S

新アイテム紹介♪《LENTION USBハブ》その２

仕事が休みの日は基本的に雨なライダー、おっきーです


やっぱり日ごろの行いのせいなのでしょうか？（笑）





さてさて、先日ご紹介した新アイテム《LENTION　USBハブ》ですが、使っていくうえでの不満点がでてきたので、メーカーへ問い合わせた結果も含めご報告です


みなさん普段SDカードリーダーをどのように使用しますか？

私は主に、撮影したカメラのデータを、カードリーダー日搭載の自作PC、あとiPadへ転送する際に使用します。


この利用用途で不満点がありまして、それが『2枚目のSDカード使用時』なのです


結論から何が不満なのかというと、

1枚目のSDカードを抜き、2枚目を挿した際に、全く認識しないのです。


この問題に関しては、カメラが1台しかない場合は特に関係ないかと思いますが、osmoやスマホ、ドローンなど、なにかと機材が増えていくとその分SDやmicroSDカードが増えていきます。

毎回PCの裏に挿しているリーダーごと抜かないといけないのは不便すぎます


と悩んでいるところに、メーカー様よりレビュー催促メールが届きいたので、ついでに聞いてみました


その回答がコチラ





やっぱりそういう仕様なのでしょうか･･･


私の場合は挿し口が近いのでまだマシな方かと思いますが、人によってはこの仕様はなかなかめんどくさいのではないかと思います


と、いうわけで現在ハブを購入検討されている方への、人柱からのアドバイスでした（笑）


不明点or改善方法等ございましたらお気軽にコメントいただければと思います


それではまたー

タグ：PC 自作 ハブ LENTION USBハブ sdカードリーダー カードリーダー カメラ データ転送

猛烈に悩み中･･･

1月もあっというまに3分の2を過ぎましたねーはやい


今日はお休みだったので趣味であるレッドバロン巡りへ（笑）


現在乗っているリトルカブも非常に楽しいバイクなのですが、中学のころから乗りたいバイクがありまして･･･（笑）

そのバイクがコチラ





ninjaです

新型が出て最近一段とかっこよくなったninjaシリーズですが、10年ほど前からずーっとほしいと思っているのです


だけども、ねぇ（笑）

お金が、ねぇんですよ（笑）


というわけで暇な時間があればレッドバロンに足を運び、ninjaを眺めているのがしばらく続き、ついには家を探すときは近くにレッドバロンがあるかも検索条件にいれてしまっているのです（笑）


そんなレッドバロンなのですが、まさかの車両が1台入荷しており、それを見てしまって諦めかけていたninja熱が再発してしまいました

その車両とは･･･




じゃじゃん

ninja400のSE（Special Edition）です

まさか死ぬまでにこの300台限定の超希少車両を見ることができるとは

と思って店員さんと話していると、なんと2オーナーの走行距離6,000km台、点検記録簿もしっかり残っている良好っぷりうーんほしい


けどやっぱし値段がなぁ｡｡｡

見積してもらったのですが、初期費用もろもろ込みで65万円･･･




もちょっと頑張れば新車いけるじゃないか


そうなんです先ほどのninja400は、ひとつ前の型になりまして、実は新型が既に街中では走っているのです


2018年式から現在は2020年式とある中で、個人的に一番ほちいのがこの、



ninja400 2018 赤色なのです

ただ店員さん曰く、かなり人気のカラーだったようで現在新車での販売が終わっており、レッドバロンだけで中古が出るの10人待ちというステータスのようで、もはや新車ゲットは無理なんじゃないかというレベルらしく･･･


ツアラーモデルの旧型と、走りの新型｡｡色だけでなく性格が全く違う両者。
どちらかというと使用目的（夢）はタンデムでのロングツーリングなので旧型がいいのですが、嫁も一緒に見せに行くと、新型の方がかっこいいと言うし、けど旧型といえど300台限定なのでほかのライダーさんと被ることもあんまりないしけど2014年式の割には少し高いしもうなにがなにやらスパイラル（笑）


もうやだ･･･（笑）


・・・あれ？ん？

なんで買えないのに悩んでるんだろう･･･（笑）


よし、考えるのやめて寝ます（笑）


おやすみなさい

タグ：HONDA kawasaki ninja Ninja400 ninja400 SE ninja400 2018 ninja400 2020 NINJA250 ninja400 2019 CB400 ninja400 赤

注文しちゃいました！！

みなさんこんにちは


喉がイガイガしてるのに夜更かしして動画編集しちゃってるおっきーです


今日は我が家のnewアイテムのご紹介です

といいつつまたもやポチッただけで届いていないのですが｡｡｡（笑）


さぁさぁそんなわけで今日ポチってしまったのはこちら




そうご存じの方も多いであろうこちらは、一眼カメラ用ジンバルの「ronin-sc」です


普段osmo mobileやosmo pocketで動きの撮影、キャンプ飯など物撮り関連はソニーのILCE-7M3で撮影と使い分けをしていたのですが､､､


画質の差が歴然すぎる･･･


そうなんです。物撮りメインとは言えど、動きの少ないものは極力７Ｍ３で撮影していたのですが、いざ編集をし始めて見返すと、画質の差がとんでもなくて､､､（ちなみにosmo mobile使用時はスマホはSONYの「xz premium」です）



確かにosmoシリーズは非常に軽くて重宝するのですが、軽さに走るのはまだ早い気がして買っちゃいました･･･（笑）




一説によるとこちらのジンバル、レンズによっては重心の影響からアイピースカップがアームに干渉して使い物にならないということもあるようで、、


発売当初よりある程度時間が経った今ならその対策としてバランサーも出ているようなので、思い切って買ってみました










と、ここ最近すーっとDJIさんのサイト見て、キャンプ動画ならどんな構図で撮ろうかなーとか、バイク動画ならどの･･･と毎日胸を高鳴らせてます



個人的に一番使えそうな機能でいくと、



こちらのアクティブトラックですかね

ソロキャンプで独りぼっちの時にも追従してくれると何かと便利な気がしてます


ただアクティブトラックを使用する際に、スマホをカメラ上部にセットするのですが、このアクセサリーが純正はお高い･･･（笑）

お金のない私にとっては、

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これぐらいでちゃんと使えると非常にうれしいのですが｡｡｡


ぜひどなたか先駆者の方がいらっしゃれば、使用可能か、耐久性等もコメントしていただければ非常に助かります


もう、わくがどっきどきですよ

ではまたー





うちの次男、、この年齢にして美脚に目覚めたようです（笑）

タグ：キャンプ RONIN-S カメラ バイク PR 動画 OSMO ninja Premiere RONIN-SC ジンバル ILCE-7M3 7M3 一眼 osmo mobile2 Osmo Mobile osmo pocket

リトルカブ FI マフラー交換！

こんにちは


今日は、先日行った行いかけたバイクのカスタムのお話です



現在乗っているバイクであるリトルカブ（FI）ですが、
相当古いもののため、マフラーがさっびさびでございまして･･･

少しマシなマフラー（純正）に交換しました


別のメーカーのマフラーというわけでもないので、
交換後のインプレッション等はないのですが、交換の手順などを書き残しておきますね


というわけで、はいどーん



新しく購入したマフラーです

FI車と、のんFI車では、このマフラー元のもこっと出た部分があるか無いかで別れるようです


というわけでさっそく現部品をはずしていきましょう

リトルカブのマフラー交換は非常に簡単な作業で、



まずはこちらの赤丸のネジを外して





エンジンとマフラーの接合部にある、赤丸のネジも二本外します

すると簡単（♪）マフラーがぽろっとはずｒ･･･




････

･････････

･･････････････？？？？？？

なんじゃこれは････


まさかのここでアックシデンツ（笑）

何年経ったらこんなに固着するの？ってぐらいの固着ぶりです（笑）


この後ハンマーで叩きまくったり、５－５６吹きかけて日を置いてみたりといろいろしてみましたが
うんともすんとも言いません･･･　

これはもうどうにもできない･･･ということで自分でやるのは諦めました（笑）

今度近くのホンダウィングに持っていくことにします･･･

という悲しいご報告になってしまいましたとさ･･･泣

タグ：リトルカブ カブ マフラー 交換 リトルカブ　FI FI キャブ

新カメラバッグ紹介♪『OneMo BackPack』

はいというわけでさっそく今回予約したカメラリュック、『OneMo BackPack』のご紹介をさせていただきます


今後商品が届いたら動画にてより詳しくご紹介する予定なのでお楽しみに


まずは『OneMo BackPack』ですが、まずはどこのメーカーかといいますと、PGYTECHという、DJI製のドローンだったり、カメラ関連のアクセサリーパーツメーカーです


これまでさまざまなパーツ等をたくさん世に輩出してきためーかーですが、それらをまとめて運ぶツールの開発が必要と考え、今回のバックパックの開発に至りました





クラウドファンディングのサイトにて、現在早くも目標金額の1,000,000円に到達し、ものすごい勢いで出資金が集まっているこちらの製品ですが、なんと先に行われた海外のクラウドファンディングサイトにて、2700万円・1605名の支援を達成している、大人気のバックパックなのです




peakdesignのeverydaybackpackだとronin-scの収納ができず､､､けどかっこいいし､､､とカートに入れてあとは購入ボタンを押すだけだった私に射した、一筋の光｡｡

そうです、この子、ronin-scの収納ができるのです！！　まだ持ってないｹﾄﾞ｡｡｡


これだけでも買う価値アリ！ですよね





同梱のビルトインポーチなどを使って、さまざまなモードに切り替えることができ、多彩な持ち運びにも対応します




効率良く換気できるようなエアトンネルと、柔らかなスポンジ素材、メッシュ構造を採用することで、登山やハイキングでも快適な背負心地を保ってくれます





撮影、旅行、ビジネスなど、必要に応じて収納室が調整でき、無駄の無いパッキングが可能で、、




ポケットすべてに簡単にアクセスできます





ショルダーストラップにはレンズカバーの収納、さらにはOsmo Pocketの収納も可能です。これはかなり便利






その他の特徴としては、撥水加工だったり、多層構造による耐摩耗設計、




盗難防止機構に、疲労を軽減する重量分散機能と、ユーザーに嬉しい機能が詰まっています


と、そんな魅力の詰まった『OneMo BackPack』ですが、





2色のカラバリ展開です

もちろん、予約の少なかった迷彩を選びましたとさ（笑）


ちなみに2/25までの出資募集期間中は、定価24,750円のことろ、なんと44％オフの13,800円で購入できるそうな

この金額で購入できるのは、数が限られているのでお早めに


届くのは3月になるそうなので、ワクがトキドキです（笑）

また届いたら詳しくレビューしますねー


それではまた

タグ：OSMO OneMo BackPack CAMPFIRE ワンモー バックパック カメラバッグ 一眼レフ 一眼カメラ 一眼 osmopocket キャップ カメラ クラウドファンディング Everyday PeakDesign

新カメラバッグ購入♪『OneMo BackPack』

みなさんこんにちは

最近インフルエンザが流行ってますね

我が家も夫婦共々で嘔吐でダウンです

嘔吐のつらさよりも子供の世話ができないのがでかいです

僕はだいぶ回復してきて、みんな寝ているので、新しく購入したカメラバッグのご紹介をしようと思います



それではさっそく、今回ご紹介するカメラバッグはコチラ





PGYTECH社のカメラバッグ、『OneMo BackPack（ワンモーバックパック）』です


なかなか見たことある方は少ないのではないかと思いますが、それもそのはず、こちらのカメラバッグ実は未発売の製品なのです




正直カメラバッグなんぞ購入する必要ないと思っていたのですが、、、


写真撮影がメインであれば、レンズを増やさない限り機材もあまり増えないしそこまで大きくもないので普段使いのリュックで十分なのですが、、、
動画撮影がメインになり、ジンバルやNDフィルター、osmo pocketやマイクなどを持ち歩く事が増えてきてキャパオーバーになってしまったのです



ちなみに今使用しているリュックがコチラ
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ビクトリノックスのリュックです


正直このリュックでも容量的には全然余裕なのですが、やはりカメラバッグとの一番大きな違いは、マルチアクセス機能の有無だと思います


このマルチアクセス機能というのが、言葉の通りで、上からだけでなく横や裏面から中にアクセスできるという機能で、機材が増えれば増えるほど、恩恵も大きなものとなってきます




というわけでカメラバッグ探しをスタートしてみたのですが、
やはり一番に見るのはコチラ、、

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peakdesignのeverydaybackpack
このブラウンが個人的にはドンピシャだったのですが、


こちらのpeakdesign、様々なタイプのカメラバッグを発売しており、もはやカメラバッグ界において確固たる地位を確立しているブランドでありますが、それゆえに｡｡｡｡


みんな持ってる･･･


そうなんです、人と同じのがあんまり好きじゃないというちょっと変わった人なんです（笑）



あと30ℓのサイズであればronin-scも収納可能らしいのですが、ブラウンには20ℓしかないのです

ブラウンは新色で持ってる人も少ないので、30ℓがあればそっちを購入していたかもしれません･･･（笑）



ちなみに現在peakdesignのeveryday backpackはV2という新製品が出ており、先代のモデルはクリアランスセールでお安くなっておりますので、気になる方はそちらもチェックしてみてはいかがでしょう


※上のamazonのページはかなり高いので、下記のPeakDesign公式サイトから購入するのがおススメです

PeakDesign公式サイト



例によって長くなってしまったので、次ページからOneMo BackPackのご紹介に移りたいと思います


いつもいつもすみません（笑）

タグ：カメラ カメラバッグ PeakDesign OneMo BackPack OneMo BACKPACK Everyday everydaybackpack OSMO osmo pocket

新アイテム紹介♪《LENTION USBハブ》

こんばんは

近々とてつもなく大ニュースを控えておりそわそわしているおっきーです


今日はタイトルの通り、新しく購入したLENTIONというメーカー（初耳）のハブ兼SDカードリーダーのお話をします♪

実は先日書いた自作PC、USBの数はとことん多いのですが、SDカードやmicroSDカードの差込口がありませんでした。。

なので、ILCE-7M3で撮影した写真や動画、osmo pocketで撮影したタイムラプス等は毎回USB接続をしなければなりませんでした

接続自体は特に面倒を感じなかったのですが、接続中は常時電源をONにしている必要があり、ずぼらな自分には、データ転送後に電源を切り忘れたりとなにかと面倒で｡｡｡


そこで購入したのがコチラ


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USBのtypeC対応　SDカードリーダーです

PCの背面にtypeCの端子があり、typeAと比べて速度が段違いなところと、持っているiPadもproなのでtypeCであることから、こちらの選択をしました




というわけでまずは箱の外観から

ポストに投函できるレベルの薄さです




中に黒い箱があり･･･





開けてみるとこんな感じ

ケーブルがはみ出てたりと少し雑なところもありますがまぁ全然OK




中には日本語で、保証についての説明書が入っています






さっそく箱から出して･･･




こちら、PCの裏側に差し込みまして･･･


と、ここでまさかの嬉しいニュース




そうです、この子、光るんです（笑）


やっぱりPCを自作するからには周辺機器も光らせたくなりますよね
部屋を暗くして作業をするときも、光ると見えるから非常に便利ですよね


いざ画像の転送をしてみたのですが、想像以上のスピードアップにびっくりしました

20枚ほどの転送（JPEG,24M）ではありますが、転送中のステータスバーも出る暇なく終わりました

素材が大きくなればなるほどこの差はでかくなるので、面倒くさいのが解消されただけでなく速度面でも買ってよかったかもしれません


聞いたことないメーカーで不安ではありますが、また何かあったら報告していきますね


それではまた





先日のお散布中にマンホールに夢中になりだしたかわいいわが子たちの一枚です

タグ：PC 自作 パソコン osmo pocket ILCE-7M3 OSMO LENTION　ハブ LENTION　USB LENTION オズモポケット sd typeC リーダー ハブ USB SDカード オスモ オスモポケット オズモ

～PC紹介その3～電源とSSDと時々HDD

ご覧いただきありがとうございます

それでは前回の続きで、自作PCのお話をしていきますねん

今日のお話は電源とSSD関連です


というわけでさっそく電源のお話から


今回用意した電源はコチラ


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CORSAIRさんの電源にしました

一番はなんといっても信頼性ですかね！嘘です金額面です（笑）

こちらもなんと、amazon価格より3,000円ほどお安く購入できました

ありがとうおめでとう5周年ツクモさん

最初は3700Xにする予定だったので、750Wぐらいでいいかな～と思っていたのですが、結局3800Xに変えて熱量が相当上がってしまったので、850Wに変更です



お次はSSDとHDD


今回はメインが動画用途ということで、作業サクサク用にSSD１TBと、出来上がったものやその他を保存する用のHDD4TBにしました

CドライブのM.2のSSD含めると全部で5.5TBになります

ボディ側にはまだ空きが３つほど残っているので、足りなくなったらまた付け足す予定です


と、こんな感じで自由が利くのが自作PCのいいところですよね


というわけで今回選んだSSDとHDDはコチラ



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どちらもこの5周年祭でお安く入手することができました


というわけで大まかなパーツのご紹介はこんなところでしょうか

今回初めて自作PCをしてみたわけですが、なんとも運のいいことに、ツクモさんの5周年祭の時期だったので、なかなかお安く仕立て上げることができました




今回の購入パーツ一覧です

ただですら安いamazonさんと比較しても63,000円ほどお安くなるとは｡｡｡

感謝感謝でしかないです






というわけで、なかなか雑ではありましたがいじょうで私の自作PCパーツ紹介編は終わりになります


なにかしらご質問などあれば、わかる範囲で、わからんくてもできるだけ調べてお答えしますのでぜひコメントに書き込んでいただければと思います


たまたまこのブログを通りかかった方も、そうでない方も、ぜひともナイスボタンをポチッとお願いいたします


それではまたー

タグ：RTX2070super WD AMD 3800X CORSAIR SSD 2070 HDD パソコン RTX2070 PC グラボ RTX Ryzen 自作

～PC紹介その２～グラボとメモリと時々簡易水冷

おはようございます

早起きすると子供が寝ているのでストーブつけ放題でテンションだだ上がりのおっきーです


というわけでさっそく、前回の続きからご紹介します



まずはグラフィックボード

グラボはCPUと同じくらいか、用途によってはそれ以上に大切なパーツになってきますので、こちらもなかなか慎重に選びました

去年のモデルであるGTX1080tiと迷ったのですが、生産完了しているため市場には中古しか出回っておらず、それでいて意外とお高いので、どうせなら気分を新たに新品でいこう
と決めたしだいでございやす


というわけで今回選んだグラボはこちら

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お店に行くまでは、同じRTX2070superでもいろんなメーカーから出ているということすら知らなかった知識レヴェルなので、どのメーカーがどういいとかは特に気にせず、3連ファンで熱効率が優れている点と、箱のかっこよさからチョイスしました←おい（笑）

なんやかんや言っても最終的な決め手は、店員さんのおススメなんですけどね（笑）

おススメの理由はずばり｡｡｡





ええ、お値段です（笑）


きちんと性能も調べた上でのお話なので安心してくださいね（笑）



さてお次はメモリ

今回選んだメモリは･･･コチラ



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実は今回PCを自作するにあたって、職場の人間に助言を求めていたのですが、その人曰く、
「PCを自作して、中を光らせないなんて人間のすることじゃない。」

だそうで、もうあれですよ、洗脳ですよ洗脳（笑）

世の中にはもっとお安いメモリもたくさんあるのにもかかわらず、こんなキラキラ光るメモリを購入してしまいましたとさ･･･

マザボ自体は4スロットだったので、8GB×4枚挿しの方が16GB×2枚挿しよりも優れているのですが、将来的に64GBにする可能性も視野に入れて今回は16GB×2枚挿しの選択に至りました

まぁでもあれですね、PCを自作するのに、中を光らせないなんてにんｇ･･･

・・・・？？？？

言葉って怖いですよね･･･（笑）



というわけでお次はクーラー

先述したAMDのRyzenの中に空冷のクーラーも同梱されていたのですが、今回はただキラキラ光らせたいがために熱効率のことをしっかり考えて、3連ファンの簡易水冷方式にしました

選んだクーラーはこちら

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さーまるていくさんの簡易水冷にしました


いくらマザボ本体での熱効率が良くても、今回チョイスしたCPUとGPUの発熱はなかなかすさまじく、空冷だと追い付かないだろうと判断して簡易水冷にしました

3連ファンにしたのも、キラキラに光らせたかｔｔ2連より3連の方が1個当たりのファンの回転数が下がる＝静音性につながるということで、夜の作業が多いことから3連の判断にしました


ちなみにこちらが、取り付けた者たちです





いやーやっぱりあれですよね、PCをじさｋ（ry


というわけで今回はここまでにして、次回は電源とSSD・HDDのお話をさせていただきますねん


それではまたー






先日実家から帰宅し、遅くなりましが近くの八幡宮に行き、今年一年みんなを温かく見守ってねと言いに言ってきました

左手で次男を抱っこしてたのでこんな写真しか撮れませんでしたがほっこりしてってください（笑）

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