SHOEI GT-Air2 購入しました! ~開封レビュー~ [バイク]
みなさんこんにちは
連日ニュースで報道されている新型コロナ、心配ですよね
我が家でも手洗いうがいはちゃんとするようにしてますどうもおっきーです
というわけでさっそく本題へ
ついに私も踏み入れてしまいました・・・
大学生のころ、その値段から私には一生関係のない話であろうと思っていたヘルメット・・・
そう、SHOEIです
かっちょいい。。。
ついに私もこのロゴを身に着けて走るようになってしまったのですね・・・
PCの製作→バイク購入→ヘルメットと、Youtubeへの動画投稿に向けて着実に一歩ずつ前進しておりますおっきーです
チャンネル立ち上げたらぜひ見てくださいね
というわけで今回は、SHOEIのGT-Air2のご紹介しようと思います
まずは箱の中身から
中身はこんな感じです
左下の黒いパッドは本来であればヘルメット内部にもともとついているもので、とあるイン〇カムとかを付ける場合に外すイヤーパッドです
あれ?なんで外れているんだろう?←
それと購入したときに、こちらの二つ
ブレスガードと
チンカーテン、それとピンロックシールドは取り付けもしてもらっているので、それらも付属品に含まれます
そして赤丸の紙ですが、これは購入する店舗によって貰えるところと貰えないところがあるかもしれないです
何かというと・・・
そうです、ヘルメット会員証なるものです
大きな買い物をするときは大抵、実店舗にてお話を聞いたりサイズチェックをして、ネットで買うというもうそれはそれはクズのような手法をとっているおっきーですが、今回のこちらのヘルメットは、絶対に店舗で購入しないといけない理由がありました。
それがまさにこのカードで、いったい何をしてくれるのかというと、、、
個人個人のサイズに合わせて内部のクッションを変え、さらには年に一回のメンテナンス、そしてさらには不具合があった際も持って行くと様々なサービスを受けられるというのです
これですよ、、、これぞまさに実店舗のある意味ですよ・・・
ただし前述したように、SHOEIのヘルメットを取り扱う全ての店舗で実施しているサービスではなく、限られた店舗のみになるようです。
その「限られた店舗」というのがまさに、
SHOEI正規販売店
なのです。
この正規販売店というのが、福岡県に134店舗(しかなく)もあり、SHOEIが認めるレベルの知識、技術の取得をしており、適切な製品及びサイズのご提案、アフターサービスのご対応まで実施することが出来るショップなのです
134店舗って意外とめっちゃあるやん・・・(笑)
ただし、ショップ自体が正規販売店であっても、その資格?技術?的なものを持っている人がいないと実際に採寸したりができないようで、私も数回足を運んだ際にようやくその方と出会うことができ、存在を知ることができました
というわけで購入したのですが、
1枚目でお気づきの方、さすがです(笑)
そうです、わたくしおっきー、誘惑に負けて、、
「CNS-1」という、スモークミラーも一緒に買ってしまいました・・・
財布の中身が・・・(笑)
まぁ、買ってしまったものはしょうがないデスヨネ(笑)
というわけで気を取り直して、各部の紹介です
ある程度金額のいくヘルメットであればついている、普通のエアベンチレーションのパーツ・・・
ではないんです
この完成度がまさに違うんです・・・
正直この辺はカタログやネットの情報だけ見てしまうと、「なんだ、SHOEIもOGKも両方ついてんじゃん、変わんないじゃん」と、思ってしまうこと間違いなしです
いや、全然違うんです、まじで・・・
被っても違いがわからないけど、走ると違いが大いに出てくるこの差は、なかなかデカいところです
さらにはこのスポンジ・・・もう高級ソファーと高級ソファーの間に頭突っ込んでるみたいです(笑)
大学生のころにジェットヘルメットを買って、その後フルフェイスを初めて買って装着したときの、あの「あぁ、頭守られてるなぁ・・・」の感動が、もう一回味わえます(笑)
他にも、もしこけてしまっても壊れにくい、取れにくい「チンストラップ」がついていたりと、SHOEIユーザーにとっては当たり前かもしれませんが他のメーカーのヘルメットユーザーからすると驚きの機能、性能がたくさんつまっております
というわけで次回は、今まで使っていたOGK KABUTOさんのAEROBLADE5(エアロブレード5)との比較をしていきたいと思います
それではまた
連日ニュースで報道されている新型コロナ、心配ですよね
我が家でも手洗いうがいはちゃんとするようにしてますどうもおっきーです
というわけでさっそく本題へ
ついに私も踏み入れてしまいました・・・
大学生のころ、その値段から私には一生関係のない話であろうと思っていたヘルメット・・・
そう、SHOEIです
かっちょいい。。。
ついに私もこのロゴを身に着けて走るようになってしまったのですね・・・
PCの製作→バイク購入→ヘルメットと、Youtubeへの動画投稿に向けて着実に一歩ずつ前進しておりますおっきーです
チャンネル立ち上げたらぜひ見てくださいね
というわけで今回は、SHOEIのGT-Air2のご紹介しようと思います
まずは箱の中身から
中身はこんな感じです
左下の黒いパッドは本来であればヘルメット内部にもともとついているもので、とあるイン〇カムとかを付ける場合に外すイヤーパッドです
あれ?なんで外れているんだろう?←
それと購入したときに、こちらの二つ
ブレスガードと
チンカーテン、それとピンロックシールドは取り付けもしてもらっているので、それらも付属品に含まれます
そして赤丸の紙ですが、これは購入する店舗によって貰えるところと貰えないところがあるかもしれないです
何かというと・・・
そうです、ヘルメット会員証なるものです
大きな買い物をするときは大抵、実店舗にてお話を聞いたりサイズチェックをして、ネットで買うというもうそれはそれはクズのような手法をとっているおっきーですが、今回のこちらのヘルメットは、絶対に店舗で購入しないといけない理由がありました。
それがまさにこのカードで、いったい何をしてくれるのかというと、、、
個人個人のサイズに合わせて内部のクッションを変え、さらには年に一回のメンテナンス、そしてさらには不具合があった際も持って行くと様々なサービスを受けられるというのです
これですよ、、、これぞまさに実店舗のある意味ですよ・・・
ただし前述したように、SHOEIのヘルメットを取り扱う全ての店舗で実施しているサービスではなく、限られた店舗のみになるようです。
その「限られた店舗」というのがまさに、
SHOEI正規販売店
なのです。
この正規販売店というのが、福岡県に134店舗(
134店舗って意外とめっちゃあるやん・・・(笑)
ただし、ショップ自体が正規販売店であっても、その資格?技術?的なものを持っている人がいないと実際に採寸したりができないようで、私も数回足を運んだ際にようやくその方と出会うことができ、存在を知ることができました
というわけで購入したのですが、
1枚目でお気づきの方、さすがです(笑)
そうです、わたくしおっきー、誘惑に負けて、、
「CNS-1」という、スモークミラーも一緒に買ってしまいました・・・
財布の中身が・・・(笑)
まぁ、買ってしまったものはしょうがないデスヨネ(笑)
というわけで気を取り直して、各部の紹介です
ある程度金額のいくヘルメットであればついている、普通のエアベンチレーションのパーツ・・・
ではないんです
この完成度がまさに違うんです・・・
正直この辺はカタログやネットの情報だけ見てしまうと、「なんだ、SHOEIもOGKも両方ついてんじゃん、変わんないじゃん」と、思ってしまうこと間違いなしです
いや、全然違うんです、まじで・・・
被っても違いがわからないけど、走ると違いが大いに出てくるこの差は、なかなかデカいところです
さらにはこのスポンジ・・・もう高級ソファーと高級ソファーの間に頭突っ込んでるみたいです(笑)
大学生のころにジェットヘルメットを買って、その後フルフェイスを初めて買って装着したときの、あの「あぁ、頭守られてるなぁ・・・」の感動が、もう一回味わえます(笑)
他にも、もしこけてしまっても壊れにくい、取れにくい「チンストラップ」がついていたりと、SHOEIユーザーにとっては当たり前かもしれませんが他のメーカーのヘルメットユーザーからすると驚きの機能、性能がたくさんつまっております
というわけで次回は、今まで使っていたOGK KABUTOさんのAEROBLADE5(エアロブレード5)との比較をしていきたいと思います
それではまた
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